プロポーズ

拳を突き出す二人

日本を始め、世界では古来からポロポーズの証として婚約指輪を男性から渡すという習慣が存在しています。それは少なくとも古代ギリシアから行われている風習であり、日本も西洋化が進み始めた昭和頃から本格的に行われるようになりました。
婚約指輪は男性から女性に贈るというシステムの元で成り立っている為、結婚指輪のようなペアリングではあまり存在していません。カップルによってはお互いの絆を確認する為に婚約指輪からペアリングにするというケースもありますが、基本的には女性が受け取る指輪だとされています。

こうしたプロポーズの場面に指輪を渡し、互いの絆を確かめ合うアイテムとして指輪を用いる文化がどのように定着したのかはまだ解明されていないとされています。しかし、はるか昔から人間は指輪を身につける習慣があり、それが結婚指輪や婚約指輪といった存在に進歩していったのだと言われています。また、ペアリングを用いることで家族であるということを証明しやすいといった点も、指輪が普及りた理由だとされています。
いずれにせよ、人間の長い歴史の中において指輪というものが重要な存在であり、プロポーズや証に欠かせない存在であったということは確かなのです。

段階

婚約指輪と結婚指輪はいわば段階的な違いであり、結婚指輪になった時からペアリングへと形を変え、同時にその絆を確固たるものにするのです。
相手へのプロポーズから結婚という新しい段階へ進んでいく際には何らかの変化が必要となり、同時にカップルとしての存在を周囲に知らしめる為にはペアリングが最も活用しやすいアイテムだと言えます。それは、お互いに同じ指輪をしているという事自体が二人の絆を証明していることになる為です。

こうした交際に段階を踏むという習慣ができてから、婚約指輪は生まれたと言われています。
古い段階から結婚を前提としたお付き合いというものが存在しており、その礎として婚約指輪が存在していたとされています。つまりはある種の保証であり、指輪の存在が二人の絆を表しているということになったのです。また、婚約の際には高級な指輪を贈る事で、男性の財力や包容力を表したとも言われています。
もちろん、指輪の価値だけが愛情ではない為、カップルによっては数万円から数千円の指輪でも十分というケースも多いです。

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